兵庫支部長 年頭のご挨拶                 

          



 山本博彦支部長

新年のあいさつ

電友会 兵庫支部 支部長 山本博彦

新年あけましておめでとうございます。
 電友会兵庫支部の会員並びにご家族の皆様には清々しい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 本年も会員の皆様にとって「仲間と一緒に明るく、楽しく、元気な1年」となることを心より祈念申し上げます。
 昨年を振り返りますと、兵庫でも6月の大阪北部地震、6月下旬から7月初旬にかけての西日本豪雨、9月の台風20・21号襲来など数多くの自然災害に襲われました。甚大な被害に見舞われ、今なお困難な状況におられる電友会会員、並びにご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
 昨年の兵庫支部のトピックスは、関西地方本部で取り組み決定した、「財政の健全化への取り組み」ではないでしょうか。関西地方本部の会員数が1万人の大台を割り込み(10月末、9,563人)兵庫支部でも2千人(10月末、2、068人)の確保が難しくなっています。会員構成の39%が80歳以上という現状では天寿を全うされた方々による減少(死亡退会)を補う有効な対策を見出せない現状であります。このような状況においてこれまでの諸施策(慶祝,弔意、病気見舞い、高齢者の会費免除、名簿発行)を継続することは困難であると判断し関西地方本部の総会で決定し昨年6月1日から廃止・一部見直しすることになりました。なお、これは、本施策の実施により他の地方本部の諸施策と同等の水準に並んだことになります。今後も財政状態は厳しい状況は続きます。そのためには、更なる新規会員の増強を図る必要があり、今年も、2年前から実施している「新規会員会費免除制度」を利用して「退職者説明会での入会勧奨」「会員増強キャンペーン」等を行い、新規会員の増員を図るとともに「ふれあい活動」「各種サークルへの入会勧奨」などを積極的に行い、会員の退会防止にも取り組んでいきますので会員の皆様のご支援をよろしくお願いいたします。 あけて2019年は、平成の時代から新しい年号になります。2019年は、己亥(つちのとい)であります。「己」(つちのと)は、干支の6番目、「亥(い)」は、十二支の最後にあたります。「己・亥」の状態を人間や組織に当てはめると、「己」は完成した自己や成熟した組織が、それまでの主義、規律、秩序などを見直し、次の段階を目指し準備する年、「亥」は、個人は、知識を増やし精神を育て、組織は、人材育成や設備投資・財務基盤を固める年、といったように外に向けての活動でなく内部の充実を心がける年だということだそうです。(ネット参照)
 電友会兵庫支部も、これまでの主義、規律などを大胆に見直し人材育成や財務基盤を固める年にしていきたいと思います。  今年は、10月には消費税が10%アップします。軽減税率の扱いが色々と言われていますが、あまりスッキリしないまま運用が開始されそうです。大丈夫なのでしょうか。何かと不安な事が多い時代ですが、私達は電友会の組織力で「仲間と一緒に明るく、楽しく、元気であること」をモットーに幹事の皆様のご協力を得て「ふれあい活動」や「サークル活動」通じて、会員相互の絆を深め皆さんとともに乗り切っていきましょう。 電友会としてNTT事業への協力・支援については、「設備110番」等の取り組みを行いました。特に「設備110番」は、「みんながNTT設備の見張り番」として、設備の不良個所(引っ込み線の垂れ下がり、支線カバーの損傷、マンホールの蓋なり、公衆電話BOXの故障等)を発見したらNTT(0120−8−110−79)へ連絡していただく施策です。10月末で関西地方本部の報告件数は156件となっていますが残念ながら兵庫支部は未だに「0件」です。今後とも各種支援施策と合わせて、会員の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 会員の皆様への情報発信ツールとして兵庫支部会報誌を発行していますが、会員相互の意思疎通を図る最大のコミュニケーションツールであることから更なる充実を図っていきます。また、兵庫支部ホームページについても「会員に親しまれるホームページ」を目指して情報の充実図っていきますので、写真や記事の提供に合わせてご意見もよろしくお願いいたします。
 災害は、いつ発生するか予想できません。特に、亥年は、昔から地震が多い年と言われています。阪神淡路大震災から24年、過去のデータ(1923年の関東大震災、1983年の三宅島噴火、1995年の阪神大震災、2007年の新潟県中越沖地震は、いずれも亥年です)から今年も不測の事態に備え、日頃から避難場所・非常持ち出し品を確保する等災害に対する心構えをし、どうか健やかにお過ごし下さい。繰り返しになりますが、今年も「仲間と一緒に明るく、楽しく、元気であること」を合言葉に電友会兵庫支部の事業運営に対しまして、より一層のご支援とご協力をお願い申し上げまして、新年のごあいさつとさせていただきます。

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