兵庫支部長 年頭のご挨拶                 

          



 長舩信二支部長

新年のあいさつ

     支部長  長舩 信二

 新年あけましておめでとうございます。
 電友会兵庫支部の会員並びにご家族の皆様には、新らしい年を清々しくお迎えのこととお慶び申し上げます。
 
本年も会員の皆様にとって「仲間と一緒に、明るく元気であること」を心より、お祈り申し上げます。
 
昨年を振り返りますれば、新型コロナウィルス感染拡大に備えるため、「緊急事態宣言」が発令され、外出や集会などの自粛が要請されました。
 その後一時的に収束が見られましたが、同年7月以降に「第2波」、更に「第3波」と感染拡大が発生し、特効薬がない中コロナウィルスの収束がまったく見られない状況になっています。
 世界的にみれば、100万人以上の人が感染した国は1213カ国ぐらいになり、「第1波」の時以来、再びロックダウンが始まりはじめています。
 日本においては、三密(密閉・密集・密接)を避け、マスク・手洗い等を積極的に行う生活習慣が一人ひとりの意識に芽生えてきております。これが、爆発的感染を防止しておりますが、電友会の皆様におかれましては、この良い習慣を守り、コロナウィルスの感染から身を守ることをよろしくお願い申し上げます。
 新年早々に、暗い話しとなりましたが、NTT西日本様には、社会を取り巻く環境変化がもたらす様々な課題に対して、ICT(情報通信技術)の力で解決していく「ソーシャルICTパイオニア」を目指すNTT西日本グループとして発展していただきたいと思っております。
 一例として、コロナ対策のため在宅勤務が増えておりますが、「働き方改革」、「少子化・教育改革」等におけるNTT西日本様の技術力は、ますます地域社会に必要とされております。
 また、特に高齢化が進む我々退職者に対応する「医療・介護を効率化する基盤整備」「健康づくりを促進する仕組みづくり」などICTを数多く提供していただきたいと思っております。 
電友会兵庫支部におきましては、新執行体制発足以来、コロナウィルス感染拡大防止のため、12月まで一度も支部委員会が開かれない状態でありました。また、令和2年第1回目の世話役活動についても、直接面接を避けるため電話等での対応とさせていただきましたが、無事終了することができました。
 我々の年間三大施策である(1)支部総会 (2)NTT―OB・OG交流会(3)支部親睦旅行が総べて中止となっております。今年こそは、三大施策を完全実施していきたいと考えております。早期にコロナ感染が収束することを祈るばかりであります。
 そのなかで明るい話題としては、ボランティア活動表彰であります。
 我々の先輩支部委員であります高野洋一様が、昨年11月27日兵庫支部から選ばれて表彰されました。(兵庫支部からは、11年連続)
 表彰内容は、「地域の老人ホーム等への社会福祉活動の実施」でありますが、平成22年10月に18名の旗振り役として「つみき一座」を立ち上げ、令和2年現在84回の訪問を行い、兵庫県知事から「くすのき賞」を受賞されております。高野先輩、誠におめでとうございます。
 本年は丑年です。丑年の「丑」という字は元々「チュウ」と読んでいました。「チュウ」とは、動物の種子の中に生じてまだ伸びることができない状態を表しています。
 そこから、丑年は「才能や運気はまだ眠っているが、これから伸びる」という特徴があります。また、丑年生まれの人は、物事を始めるまでに時間がかかる傾向にありますが、しかし一度物事を始めると、あらかじめ立てた計画を基にコツコツと努力を重ねていきます。決めた事は曲げない頑固な部分もありますが、人の意見より自分の経験を優先してしまうため、融通がきかない印象にならないよう注意しましょう。
 丑という字は又、皆をつかって系を束ねて紐を作るという意味もあり、このため人を束ねるリーダーに向いた性質を持っています。(ネット参照)
 このように堅実な努力を重ねる事は難しい事ですが、目標に向かって頑張れる2021年にしたいものです。
 昨年支部長就任のご挨拶にも申し上げましたが、電友会兵庫支部における重要課題は組織強化であり、その一番はやはり会員の拡大が問題となってきます。一昨年導入しました60才定年退職後引き続きNTTの契約社員として雇用された場合、雇用満期終了まで5年間を原則会費免除とする制度をフルに活用し、入会勧奨に積極的に取り組むこととします。
 また、退会防止についても会員増強施策と同様重要施策であり、役員と各部会の幹事が一体となって、より粘り強い説得と慰留に努めることとします。 事業計画につきましても、昨年はコロナウィルスの関係で電友会関西本部との会合や当支部の事業計画が全て中止になってしまいました。
 今年こそは、コロナウィルスを収束させ、会員の皆様と手を携えて「仲間と一緒に明るく、楽しく、元気である事」をモットーに、会員一人ひとりが生き甲斐を持ち、健康で心豊かな生活を過ごせ、またお互いに安全安心を感じながら人生の終着駅まで仲間と一緒に過ごせますような諸活動を目指していきます。
 まだ言いたりませんが、コロナウィルスが収束するまで、まだまだ問題があると思われますが、会員の皆様つつがなくお過ごしされる事をお祈りしてご挨拶にかえさせていただきます。

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