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                          前回の活動報告

1.第106 9月2日() 丹波の旅「篠山城を歩く」

小林会員宅「小林家 長屋門」を訪ねて】



 

 

 

 

 

 

 

 

2.第1071014() 神戸の旅「御影公会堂と神戸酒心館」

石屋川公園から御影公会堂



        【 神戸酒心館の庭

 




















     「賤ケ岳から余呉湖を見る」

  
     

      「賤ケ岳から琵琶湖を見る」

  
             

【 歴史散歩・ハリマの会 】

●第103回例会       平成29年6月17() 参加者9名 

   須磨の旅「関守稲荷神社と須磨海浜水族園」

 今回は 近郊でも一人では行かない 穴場「関守稲荷神社」と有名な
「須磨海浜水族園」のコラボで、 梅雨時期でありながら快晴のJR
明石9:04発 に少し淋しい4名が乗車し、JR須磨駅で5名が合流し
て出発です。
 まず、穴場「関守稲荷神社」へ 山陽須磨駅西側のガードを北に坂
道を上ってから進む方向が判らなくなり地元の方に聞くこと二回、
10分で高級住宅地のこんもりした林に到着です。
 
須磨の関は、天下の三関所(伊勢の鈴鹿・美濃の不破・越前の愛
発)についで重要な 海陸を兼ねた関で、此処の守護神が関守稲荷神
社と伝えられていますが、 須磨の関跡の面影はなく町中にある普通
の「稲荷神社」の感じです。 境内に「源 兼昌」の歌碑(百人一首
「淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に
いく夜寝覚めぬ 須磨の関守 」)
を探して境内から外を一周回ってようやく見つけました。

 次は、「村上帝社」へ 南に坂を下って2分(R2北側)で到着、
琵琶の名手「藤原 師長(もろなが)」がこの地に泊まった夜、琵琶
の名手「村上天皇」の霊が現れ 師長に琵琶の奥義を伝えた伝説から
土地の人が「村上帝社」を建てたと言われています。

  まだ時間は10:30「須磨海浜水族園」へ 遠回りの海水浴場に歩き
進むと、浜には100人を超える親子が大歓声を上げています『何だ・
何だ!』地引網を引き上げた瞬間でした。

 地引網からザルに上げ用意された水槽(幅4m×奥行2m×深さ30cm
4槽に移された魚は大漁で50cm以上のコブダイ・ボラや幅50cmのエ
イなど様々で、養殖魚のタイ・ヒラメは入っていません。

 子供も親も 魚を軍手で手掴みし大ハシャギ、海水浴場の浜でこん
なに沢山の収穫(魚の 数・種類)にビックリです、我々見物者は今
の時期 コブダイ・ボラ・エイを如何に料理するのか勝手な話に花を
咲かせて目を浜に移すと、10名以上の漁師が引き上げた地引網に掛
かった海草を取り除く作業中で明日(日曜日)も地引網やるのかな
 メーンの「須磨海浜水族園」に10:40 到着 昼食を何処でするか
の相談です、 メンバーの隣人が水族園の前で 和食店を出している
「見に行こう」で13:30予約し、「須磨海浜水族園」の入場券(1,300
)窓口にシニア割引は神戸市民半額・ 他地域20%引と差が有り各自
が年齢証明して購入しました。

 早速 イルカショーが11:00開演で会場に急行、まだ空席(1/3)が有
りショーの水が掛からない席で観賞です イルカ3頭のジャンプは迫
力満点で 我々シニアも思わず歓声を上げ・拍手していました。 イ
ルカ調教師を目指す観客(小学生の女子) の指示で演技するイルカ
は楽しそうで外国からの虐待非難は全く的外れと感じました。

 ショー終了後は、快晴の広い園内を各自のペースで回り「かき氷」
「ソフトクリーム」で涼を取り子供に帰った気分です、イルカ調教師
を目指す小学生とは目の輝きでは 年齢差なく60年は若返ったかな
? 
 予約の「若宮食堂」は、水族園西出口のR2北向いで カウン
ターと座敷の十数名で満員となるコジンマリした店です。 炎天の園
内を歩き疲れた・喉乾いたで、先ず「生ビール」ジョッキで乾杯「美
味い」付き出しに「田作り(ごまめ)」これが良く合う思わず生ビー
ルお代わり、予約の「魚の煮付定食」は全て地元産食材で玄米ご飯が
付いておりヘルシーで完食しました、値段もリーズナブル再度行きた
いお店でした。
 今回は、前半は歴史と百人一首で教養を付け、水族園で若さを取り
戻し、後半若宮食堂で英気を養い、満足した旅を終えました。

                      (上田 勝彦 記)




歴史散歩・ハリマの会

 番外編
          平成29年4月3日() 参加者9名

       明石公園「お花見」

今回は 急遽「お花見」の番外編(例会外)で、 明石駅 タヌキ前
に午前
11時集合の9名は、早速買い出しを二手に分かれ ステーショ
ン構内の専門店で豪華「お花見弁当」・「いかなご
くぎ煮」とコン
ビニで飲み物類「金箔入りスパーク日本酒」など色々を購入し少々
予算オーバーでお花見会場に出発です。

明石公園「剛の池」畔の桜大樹下に持参のグラウンドシート広げ真
上の枝を見上げると3輪が開花です、花より食欲で弁当・おつまみ

大量の飲み物は日ごろ飲めない「プレミアムビール」で『乾杯』宴
のスタート。

 ワインは赤・白混合でサクラ色(ロゼ風)に桜は開花直前で寂しく
ても透明コップ内は満開のサクラ色です、メンバー持参の「明石海苔」
に「くぎ煮」載せて・「金箔入りスパーク日本酒」をグイと、話は『
金箔入りスパーク日本酒のアルコール5%とはジュース並やで』と勝
手な話が弾み宴もたけなわです。

 『忘れていました』記念撮影を真上の枝を見上げると開花が10輪に
『チラホラ咲き』に進化し快晴の「剛の池」は「スワン型ボート」が
その間を水鳥(カモ・カモメ)が泳ぎのどかな眺めです、大量の飲み
物を飲み干し全員が「日焼け」「アルコール焼け」か『赤ら顔』
です。
 反省会と場所を替えた喫茶店は 楕円の大テーブルで全員が座
れ、またまた話が弾み飲み物で予算オーバーの反省もなく、例会
(4/16)
の再会を誓ってお開きとしました。           上田勝彦 記


     

  歴史散歩・ハリマの会

●第100回例会         平成29年3月19() 参加者8名

  淡路島の旅「明石海峡公園と奇跡の星の植物館」 

今回は、近くても海外「淡路島」に 100回記念の旅です、明石港
ジェノバライン乗船場に集合したのは体調不良で欠席もあり8名とやや
少数で午前9時ジャスト出港です。

 高速船「ジェノバⅠ」の乗客はロード自転車が十数台と我々一般客で
ほぼ満席で明石海峡大橋の眞下を通過し
13分で淡路島岩屋港に到着し
ました。

 まず初めに隣接する『絵島』に橋を渡って上陸、別名「おのころ島」
と呼ばれ古事記・日本書紀の国生み神話に登場するパワースポットです
砂岩の肌が侵食模様で独特の風景美を造っています。

 歩く態勢を整え『国営明石海峡公園』へ国道28号線の歩道を南に30
ほどで右側に目指す公園ですが、入り口の標識が無くドンドン歩いて約
70分漸く入口、東浦口ゲートから園内に入り係員に聞くと公園には入口
が4箇所あり一番遠い入口まで来た事に気づき、即
係員へ此処まで来る
途中に標識が無く迷ってしまったとアドバイス(本心は抗議)、歩き疲
れた・腹減った。

 入口から近いボート乗り場のベンチで メンバー持参のお菓子・飲み物
で休憩し、広い
広い園内何処から周るか作戦会議、お目当ての「河津桜」
の開花状況を観光ボランティアに聴くと「満開は過ぎたが
まだ見頃です」
にもう咲いたとはビックリです。

 「河津桜」は緩い坂道を登って園内で最も高い「天壇テラス」から「春
一番の丘」一体に、快晴の日差しに優しい浜風「河津桜」は
染井吉野に
比べ少し濃い桜色で見事に満開(私の目では)です、口々に『今日が最高
満開の日は寒かったで』『風邪引いてるで』など勝手なことを話し、ホ
ンマに最高のお花見日和ですが
寒さ・天気を心配し リュックの中には
折詰弁当ナシ・お酒ナシで後悔と反省。
 時計は11 連絡口ゲートからレストラン棟「亀虎・チャイニーズレス
トラン」に直行し、テーブル(中央回転の机)に料理を並べジョッキの
「生ビール」で乾杯、気分は爽快・幸せ
!  ユックリ食べて満足しレジに
行くと席を待つ長蛇の人、早めに入って良かった・好かった。

 シニア共通券で入場した「県立奇跡の星の植物館」は長いエスカレー
ターで最上階から歩いて下りながらノンビリ植物観賞、ジャングルで生育
するランの花が満開ですが
根全てが空中に露出し土・水苔に一切接して
いません不思議です、その場で学芸員(名札の名称)が詳しく説明されて
いましたが割愛します。

 復路で歩く70分が恐ろしくバス乗り場「ウェスティンホテル淡路」のバ
ス停へ、既に長蛇の待ち人にビクビクし遅れて来たバスは数人乗車で満員
に困ったなー、思った途端に「高速舞子」行の空車バスが来て全員乗車

き510
円で一気に本土へ15時帰還。
歩いて嘆いて「河津桜」に感嘆し、レストランで満足した旅を終えました。

       

歴史散歩・ハリマの会

●第99回例会         平成29年2月18() 参加者11

    明石 三白館「大衆演劇の観賞」

 今回は、オープンして1年たつ芝居小屋で気にはなっていたが、個人
での入館は気恥ずかしく行けなかった
明石の大衆演劇専門館「ほんま
ち三白館」を仲間と一緒にのんびり楽しみました。

 明石駅タヌキ前へ午前1030分に集合した11名は、先ず幕間に食べ
る「幕の内弁当」と好みの飲み物(酒やお茶)をステーション構内の惣
菜店で「明石御前弁当」購入し、南へ徒歩5分で「ほんまち三白館」
11
時に入館です。
 座席はゆったりした160席(横列16席・縦列10席)の小さい芝居小屋
で舞台の左に花道が有ります。

 着席し開演(12時)までに持ち込んだ「幕の内弁当」と好みの飲み物
で腹ごしらえメンバー持参の菓子(おかき・ピーナッツ・飴など)も配
られ小宴会が始まりました。

 場内で姫路「退職者の会」女性メンバーと出会い聞くと毎月此処まで
芝居を見に来るとの話で1時間はアットの間です、場内ほぼ満席
役者が
一人花道に現れ『本日「大入り」です
有難う御座います』と大きな「大
入り」札を掛けました。

 〇「ほんまち三白館(みはくかん)」の生い立ち

大正時代「魚の棚」にやってくる買物客が、ちょいと息抜きできる
寄席や映画館が本町通りに次々にお目見えしました。 その一つが、
寄席の「三白亭」で大変賑わった寄席でしたが、戦後に映画館「本町
日活」となり、そして平成2712月、地方創世・地域活性化の旗印の
下、劇場「ほんまち三白館」としてリニューアル
オープンしました。

〇観賞した「劇団 双六」

座長「三代目 藤ひろし」昭和5210月7日公演先の岡山県にて生
まれる。
 14歳初舞台、2010年3月大分県きつき衆楽観にて劇団双六を旗揚げ
出演者は総勢9名です。 「大衆演劇」は全国に130劇団以上存在する
そうです。
12時キッチリ開幕です、顔見世に始まり・時代劇・座長挨
拶・舞踊ショーと目まぐるしく演じる劇に「ホロリ」とさせる場面も
あり
役者と観客との距離が近く内容が分かりやすい構成でした。
 舞踊ショーでは、座席の最前列に九州から来た「おばちゃん 追っか
け」が万円札数枚をクリップで役者の胸元に、観客の子供が「レイ(
1本千円)」を首に、
姫路「退職者の会」女性メンバーが「レイ」数
本を帯に持参した菓子袋を手渡すなど、
役者と観客が一体となり臨場
感溢れる空気が生まれていました。

 
終演の15時まで、始まる前は参加メンバーの誰かが途中で何
時『先に帰るは』と言い出すかの心配も吹き飛ぶ3時間でした。


   

●第98回例会                     平成29年1月21日(土)

           須磨寺 「初大師の旅」    参加者 9名

    

●第
89回例会         平成28年2月27()  参加者

       明石二見の旅「御厨神社と茨木酒造」

  今回は、近場で知っていた心算で実は余り知らなかった、明石二見の旅
です。
 
薄曇りの午前10時「山陽 東二見」駅に7人の男が集合、昼食は出たとこ
勝負と決め隠れた梅の名所「御厨神社」に出発です
徒歩10分で到着。
 境内の梅は早咲きで、満開は少し過ぎ楽しみにしていた香りは今一でした。
御厨(みくりや)(神饌を調進する所)の語源は、神功皇后 西征の
際に二見浦に船を泊めて土地の者が食物を奉った処 徳川時代「
二見」は明石藩の領土で無く関東大名の飛地領土で年貢を集積した
などを勉強しました。

 次は西へ途中「夜泣き石の塔」を見学しながら徒歩15分で「小山邸」に、
ここは阪神タイガースの元エース「小山
正明」の生家で、西二見の庄屋の
屋敷構えで明石市重要建築物。 家は堂々とした作りで
庭も立派そうです
が、ただ現在も小山の本家がお住まいで、内部の見学は残念ながら出来ませ
んでした。

 「二見の人工島」公園をユックリ東へ桜の木が沢山あり「花見」の名所だ
などガヤガヤ話しながら東二見の「波切不動尊」で持参の菓子を分け合って
一息入れ全員で記念写真を三脚なく・シャッターを頼む人影もなくベンチに
カメラをセット苦労し写したスナップを掲載します。

 弘法大師(こうぼうだいし)の霊水」:弘法大師が杖を突いてそこから湧
き出したという霊水、石仏の下から澄んだ水が湧き出していました。

 「観音寺」:二見最古の寺で
戦国武将「横河(横河電機・横河橋梁の祖
先)」家の菩提寺で、6月に白い花が咲く「
沙羅(さら)双樹(そうじゅ)(夏椿)
の名所です。

 (きみ)(つぐ)神社」:菅原道真が西下(左遷)の時、一夜の宿と
した岡で、その時
手植えした“仮寝の松”は神木「()(りゅう)
松」
とされ、二見の名所でしたが、松は枯れて石碑のみ残っていま
した。

 茨木(いばらぎ)酒造」:老舗蔵で東の「灘五郷」に対して「西灘」と言われ
ています、蔵は「県登録有形文化財」で、当日は有料試飲を申し込みました
が、先約の団体が貸し切りでダメでしたが、見学・直販はOKで家庭への土
産を購入。
 遅い昼食は、明姫幹線沿い「くら寿司」ビールで乾杯、ノンビ
リ歩いた
15,000歩の旅を終えました。

  
                東二見波切不動尊にて

歴史散歩・ハリマの会

●第86回例会       平成2711月8日() 参加者6名

    京都の旅「清滝と高雄」

今回は、関西限定「スルットKANSAI dayチケット」活用の旅です。
雨模様の午前10時「阪急 烏丸」駅に6名が集合、昼食は出たとこ勝
負と決め四条烏丸
10:13発の京都市バスで「高雄」へ出発です。
 バスは秋の行楽シーズン日曜日にしては全員が座れてヨカツタ・良
かった、しかし
バスは「乗車場所を印字する装置」が故障でワンマ
ンカーの乗務員が一生懸命修理するも直らず
10分遅れ、ほぼ満員の乗
客は『運転手さん大変』と思ってか「一言の苦言」なく発券なしで発
車、
11時過ぎに「高雄」到着。
 小雨が降り続く中
急な坂道を清滝川に下り休憩所で各自が持ち寄
った菓子を分け合い小腹を満たし、和気清麻呂ゆかりの「神護寺」へ
急な坂を息切れしながら登る事15分ようやく山門(料金所)、僧侶
に境内はフラットですかと問うと『本堂には階段を
45段上ってお参り
を』息を整え、トイレを済まし・傘をさして本堂に靴を脱ぎ・脱帽し
ご本尊「薬師如来」様に『雨が上がります様に』お願い、境内の
紅葉は色づいているが見頃には
もう少しの感じです。
 雨は降り続き、高雄から清滝へ3キロ散策する「錦雲渓」ハイキング
は諦めて、鳥獣人物戯画で有名な「高山寺
(こうさんじ)」へ、清滝川
を上流に緩やかな登り坂を
15分で高山寺の表参道(料金所)で お金
を払い境内に、国宝「石水院」入ろうとしたら『拝観料
(600)頂き
ます』の声『エェー
それはないでー、二重取りや』全員が怒って拝
観せず
雨は「願いが叶ってきたか?」ようやく傘がいらない程度に、
本堂(金堂)は小さく堂内にも入れないため記念写真を撮って早々
に退散。
「高雄」バス停へ緩やかな登り坂を15分お腹も空いてきたが
途中の料亭メニューは驚く価格で
また腹を立て 13:14発のバスで四条
烏丸へ、遅い昼食は馴染の店もなく「河原町」の高瀬川沿いへ、有り
ました蕎麦屋「そば丸」貸切りの店内で空き腹に「そば定食」は「熱
い掛けそばと七味唐辛子」「ミニ玉子丼と粉山椒」の相性がピッタシ
で価格も「リーズナブル」で大満足。
 京都には「金儲け主義の寺・店」と「良心的な良い店」が共存し奥
深い街で有る事を再認識しました。

 次回も来るぞ、京都の旅「仁和寺・竜安寺・妙心寺」を確認し合い
今回の「京の旅」を終えました。
     (上田 勝彦 記)

         

●第83回例会      平成27年8月30() 参加者6名

         滋賀の旅「比叡山 延暦寺」

今回は、3回連続の私鉄「スルットKANSAI dayチケット」活用の旅
です。

 雨模様の午前8時、「阪神 梅田」駅に6名が集合、昼食は天候に左
右されない食堂と決め比叡山の玄関口「京阪
阪本」駅へ出発です。
 「京阪 淀屋橋」駅 8:20発車の特急は夏休み最後の日曜日しては空席
が有りユッタリ座れ、途中「三条京阪」駅・「浜大津」駅で乗り換え
「京阪
阪本」駅10:04着で「山陽 明石」駅から3時間後でした。
 阪本観光案内所で「ケーブル阪本」駅への道順や比叡山での「食事処」
などを聞き「阪本ケーブル」駅へは意外と遠く坂道を
15分歩きぎりぎり
10:30発に乗車、車内のアナウンスで日本一長い(2,027m)ケーブルも11
で「ケーブル延暦寺」駅へ、雨は上がっていますが琵琶湖は霧に霞んで
幻想的な雰囲気です。

 頭上の桜に野鳥が二羽飛来してきてチュンチュン鳴いています、前に
小さな看板が『野鳥の「ヤマガラ」です手の平に乗ります可愛いですよ、
ピーナッ上げてね』蓋のある箱に「ビーナッ」が数粒あり、手の平に半
粒のせて肩の高さで待つ事1分来ました「ヤマガラ」が手の平から「ピ
ーナッ半粒」を咥え飛び立ち、同行のメンバーも半信半疑でやって見る
と来ました感激です。
 写真撮影は一瞬の出来事でダメでしたが、ピーナッ代金の説明はなく
気分よく国宝の「根本中堂」へ、修復のため調査中でしたが参拝者は少
なくユックリ拝観出来ました。

 昼食は観光案内所で聞いた「萬拝堂」内の延暦寺御用達「蕎麦屋」へ、
3名の僧侶も利用されていたが空いた席も多く、味も量も期待せず注文
したら「美味い」「満腹」しかも価格は「リーズナブル」に大満足。

 食後は「大講堂」「阿弥陀堂」「東塔」を拝観、西塔・横川中堂を回
る計画は細かい雨が降り出し次回としました。

 「三条京阪」駅に戻って喫茶店で熱いコーヒーを飲みながら天気予報
「一日中雨」は外れて我々「晴メンバーのパワー」が勝ったなど勝手な
事を喋り合い、帰途は「阪急
河原町」駅とし、高島屋百貨店でメイメ
イが京土産を購入して「滋賀の旅」を終えました。

 追記:7・8月は夏季休会の予定が、暑さを克服したメンバーは私鉄
「スルット
KANSAI dayチケット」活用し、「大阪モノレール」「高野
山」「比叡山
延暦寺」を巡り利用運賃を計算したら、何と16,000円にも
なり「3
dayチケット」購入額の3倍を超えました。(上田 勝彦 記)
 
         

歴史散歩・ハリマの会

●第82回例会        平成27年7月26() 参加者6名

 大阪の旅「大阪モノレールと空中庭園展望台」

今回は、私鉄の「スルットKANSAI dayチケット」活用の旅です。
晴天で真夏日の午前10時、阪神梅田駅に6名が集合、昼食は冷房の効い
たレストランと決め「大阪モノレール」東の起点「門真市」駅へ出発で
す。

 「門真市」駅から西の起点「大阪空港」駅まで13駅、モノレール独特
の振動は遊園地気分の
35分、沿線は「万博記念公園」駅以外は殆ど馴染
のない駅名でした。
 大阪空港の展望デッキからの眺めは大小様々のジェット機が頻繁に離
着陸し見慣れている神戸空港とは随分違い、ロビーでは大きいトランク
の上に大きいバックを重ねてガラガラ引いた大勢の旅行者で半数は外国
人の感じ、レストランは順番待ちの長い列に早々と退散し、モノレール
の「千里中央」駅で馴染みの屋号「がんこ寿司」の冷房完備店内で和定
食にユックリ舌鼓です。
 寛いだ処で食後は、大阪モノレール「彩都線」にも乗ろうと万博記念
公園駅にて乗換え4駅で「彩都西」駅へ、駅前は緑が多い閑散とした所
で駅員に「ここの住所は何市」と聞くと『「国際文化公園都市」で、
茨木市と箕面市の境』の回答。 此れで「大阪モノレール」
18駅全てを
制覇。
 次の目的地「梅田スカイビル『空中庭園展望台』」へ、地下鉄
梅田駅から地上に出るとビルの間から「梅田スカイビル」は見えている
のに旧国鉄梅田貨物駅の更地に行く手を遮られ大回りし漸く到着、入場
料金は「シニア」
+「イオンカード」併用の割引適用で気分良く、地上
173m「空中庭園展望台」へ 屋外の展望台は西日に照らされて暑かった
が心地よい風に吹かれる散策路は、
360度で大阪の街並みがユックリ一
望です。
 夕日の時間帯で観光客は外国人の家族連れが多く、夜景の方がモット
素晴らしい展望台は次回にペアで来るぞと心に決め「大阪の旅」を終え
ました。

 追記、暑さを克服したメンバーは「高野山の旅」を急遽決定し「番外
編」を8月5日
()に実施しました。 明石から2回分の運賃を計算し
たら、なんと1万円を超え「3
dayチケット」購入額の二倍近く、次回
8/30)「滋賀の旅」での3回分運賃は如何ほどに。(上田勝彦 記)
               
              大阪空港 展望デッキ
   

歴史散歩・ハリマの会

●第78回例会        平成27年3月7日() 参加者7名

      大阪の旅「水上バスと市内探訪」

  今回は、知っている心算で知らない大阪の「水上バス」に乗船です。
午前1000 JR大阪駅 ホーム上改札口に7名が集合、朝からの雨が
上がり曇り空で少し肌寒いスタートです。

 大阪水上バス「アクアライナー」は、JR環状線 大阪城公園駅すぐの
「大阪城港」から乗船、
11時出港の指定席乗船券を購入時(30分前)は
閑散とした待合所でしたが出港直前は
40名を超え、定時に入港した船内
は先客も有り最大定員
138名に80名程度の乗客で出港です。
 船は第二寝屋川を下流へ、大阪城の石垣を左に見ながら寝屋川橋をく
ぐり大川(旧淀川)を下流へ右に中之島の中央公会堂・大阪市役所見て
「淀屋橋港」に停留、下船者より乗船者が多くほぼ満席に、船内からの
眺めは陸からと全く違った景色で水鳥(カモ・鵜・カゴメ)と目線が合
まるで水鳥になった様な眺めであり、橋の下通過時はガラス張りの天
井から橋の裏側も見え、暖房の効いた船内でメンバー持参の菓子を摘み
ながら
のどかな船旅です。 「アクアライナー」の秘密は低い橋をくぐ
る場合、天井が
30cm下がる機能で頭スレスレまで天井が下がって来てビ
ックリです。

  船は大川を上流へ、桜の名所「造幣局」を左に桜ノ宮公園を右に見て
両岸の桜並木が満開に成った眺めを想像しながら帝国ホテルの「OAP
港」でターンし、ピッタリ
60分で「大阪城港」に戻りました。
  昼食は新鴫野橋を渡って大阪ビジネスパーク「ツイン21」3階 ちゃい
にーず「香港食卓」の個室コーナーで「限定ランチ(五目焼ソバのモダン
焼き風・海老チリソース・杏仁豆腐の三点セット)」で「ビール」をグィ
美味い 食感良く舌もお腹も大満足、ふと窓の外を見たら本降りの雨
大阪城の梅林観賞は中止し地下鉄長堀鶴見緑地線で心斎橋駅へ、此処では
リニューアルされた大丸心斎橋店
北館(前そごう心斎橋店 )の館内を一
巡し
心斎橋商店街を南に道頓堀の6代目「グリコサイン」を見物 久しぶ
りに大阪南の様変わりした姿を確認して、地下鉄御堂筋線で新大阪駅へ、
 JR新大阪駅構内に3月4日オープン「エキマルシェ」は
30数店舗が新
装セール中で
此処でしか販売しない商品もあり大変な人出で、慌ただしく
自宅へのみやげを購入し、アア疲れたなーでも7名が座る珈琲店の席も無
く慣れ親しんだ明石に新快速で退散、馴染の店で「反省会」ロクに反省も
せず盛り上がって「雨の大阪」の旅を無事終えました。
  [上田 勝彦 記]
撮影者
       

 
●第77回例会         平成27年2月15() 参加者8名

    神戸の旅「北野界隈の探訪」

今回は、近場で知っている心算で知らない事が多い神戸市「北野界隈」
の異人街を探訪する旅です。

 午前1000 JR三ノ宮駅 西改札口に8名が集合、厳寒の時期にし
ては日差しも有り風も穏やかな日和で先ず生田神社へ、途中は県下一番
の繁華街ですが朝は閑散としており、それぞれが昔
此処は「ダンスホー
ル」「スナック○○」だったと青春時代を闊歩した話をしている間で「
生田神社」に着き、早速各自
神様に好き放題のお願いを、果たして何処
まで叶えて頂けるやら 境内の紅梅・白梅は2分咲き程度で、「生田
の森」は多くの樹木と小川の流れが有り狭いながらも奥山に入った気分
です。

 「生田の森」東側の「東門街」→「ハンター坂」を北に登って異人館の
中心へ、先ず「北野天満神社」に参拝、境内からは「風見鶏の館」の「風
見鶏」が手に届きそうです、楽しみにしていた梅林の開花は未だで整備工
事中でもあり花見ができなかったのは残念。 「萌黄の館」などが立ち並
ぶ「北野町広場」では、大道芸人のショーで賑わっており大勢の見物客で
す、外観は私達と変わらないが「言葉」が違い大半の方が外国人でビック
リです。
 広場から北に登って「うろこの家」「山手八番館」と探訪していくと幾
つもの異人館では屋敷を貸し切って「結婚式」が行われており、当日は「
友引」の日曜日でした。

 昼食は東側目の前に見える 新神戸駅周辺と決め、その方向に行くも道な
く史跡「三本松」まで下って「北野遊歩道」へと歩いていると真下の「神
戸北野教会」の正面扉が開きウェディングドレス・タキシード姿の新郎新
婦が現れ、アレ!!新郎新婦と両親だけ「家族葬」間違い「家族のみ婚」
と勝手なことを話しながら水道局の桜並木を左に見ながら「オリエタルア
ベニュー」到着、多くある飲食街から「トンカツ専門店」を選び店内へ各
自自分好みの「トンカツ定食」を注文、暖かい店内で私はジョッキの「生
ビール」をグイ
うめぃー、ユックリ食事を済まして三宮方向へ「イスズベ
ーカリー本店」で土産を購入、駅前の「神戸にしむら珈琲
三宮店」へ、ト
ンカツ食後のコーヒーは格別でした。

 午後2時過ぎ三宮駅に、坂道の登り下りをユックリ歩いて1万歩、神戸の
旅を無事終えました。
              (上田 勝彦 記)














●第76回例会        平成27年1月10() 参加者8名

  名古屋の旅「熱田神宮と名古屋城」  

  今回は、JRの「青春18キップ」活用で名古屋に遠出する旅です。
星空の午前6時30 明石駅 タヌキ前に8名が集合し、乗った新快速
の車内は
ほぼ満席でしたが所々に空席がありバラバラながら座る事が
出来ました。

 米原へ21駅停車の長旅は、大阪駅で4名毎の席が確保できメンバー
が事前に購入した朝食(サンドイッチとオニギリ)を食べながら、車
窓の景色をユックリ楽しんでいると彦根から吹雪で米原駅は「うっす
ら銀世界」にビックリ、米原(
9:14)発の特別快速 豊橋行もほぼ満席
でしたが何とか全員座れて良かった一安心、吹雪は続き伊吹山が全く
見えない状態でしたが、関ヶ原では太陽が姿を出し車窓は、明石で星
空→米原で吹雪→関ヶ原で日光浴と目まぐるしく変化、名古屋から普
通電車3駅で晴れた熱田駅に到着
(10:40)、創祀1900 神明造「熱田神
宮」は、大賑わいの参拝者で、我々の銘銘勝手な願いを神様は何処ま
で叶えてくださる事か
? 
 
地下鉄 神宮西→市役所で「名古屋城」です。
復元中の「本丸御殿」(一期分公開中)に入ると桧の香りが漂い玄関
の「虎の障壁画」、表書院の「桜花雉子図」は金箔による見事な復元
に圧倒され、平成
30年に全て完成予定で再度の訪問を心に誓いました。
 金のシャチを戴く五層の天守閣は空いており、東と北に日本アルプ
スが雪化粧で浮かび上がり、西には鈴鹿山脈がユックリと展望出来ま
した。

 地下鉄 浅間町(せんげんちょう) 名古屋駅の広いヒロイ地下飲食
店街へ午後2時に着き数多くあるどの店も長い行列待ちにビックリ、
必死で捜して遅い昼食は名古屋名物「味噌カツ定食」にビールもグイ
で舌つづみ、名店街で「家族のみやげ」は何故か「ういろう」でなく
「赤福餅」を調達し、名古屋
(15:30)発の快速 米原行に乗車、車中では
「特別快速」と「快速」で異なる点の大論争、帰宅後時刻表を調べる
も「米原⇔名古屋間」の停車
11駅と同じで乗車しなかった「名古屋⇔
豊橋間」の停車駅が異なっていました。

 明石(18:53)着で「座席に座って」「名古屋市内を1万歩」と『愉快な
仲間と楽しく食べて・永く座って・良く歩いて』一年最初の旅を無事終
えました。
                 (上田 勝彦 記)

              


●第75回例会     平成261220() 参加者7名

     奈良の旅「秋篠寺と平城京宮跡」

 前回(11)に続き、私鉄の「スルットKANSAI dayチケット」活
用の旅です。

 山陽 明石駅 午前8時発 梅田行直通特急に7名そろって乗車し、
近鉄
大和西大寺駅に午前10時前集合、天気は曇り空で寒く昼食は食
堂で温かい物と決めて出発です。

 近鉄京都線 平城駅下車 西へ約800mで、どの宗派・宗旨に属さない
「秋篠寺」南門に到着、広い境内はほとんどが林で樹木の根元は苔で
緑が美しく閑静な中を北に進むと小さな社務所が、入って直ぐの本堂
(国宝)も有名寺にしては平屋で桁行五間・梁間四間と小さく親しみ
が有ります。
 本堂内には薬師三尊を中心に各仏様が手の届く位置に
居られお目当ての「伎芸天(ぎげいてん)」(重文)は左端で、胴体
を少し傾けた妖艶なお姿で人間味豊か仏様より天女を連想して長く見
入っていました。

 本堂内は寒く体の芯まで冷えてしまい境内の隅でメンバー持参の熱
燗酒
(500cc)を分け合ってお腹の中を少しだけ温めて、次の平城宮跡を
目指して徒歩
2Km「平城宮跡 資料館」です、館内は暖かく観光ボ
ランティアが我々7名専属で展示品の解説をして頂き、「遷都」とは
天皇の住まいが変わるのみでなく都の全ての建造物(瓦も含む)を移
転する大事業だったと勉強しました。
 資料館の入場・観光解説全て無料で感激です。
 資料館を出ると心
配していた雨が降り出し傘を差して復元された「大極殿」に向かいま
した、木造建屋は巨大で堂々とし建物内の中心に「高御座(たかみく
ら)」が置かれており広さと天井の高さに圧倒されました。

 雨本降りで大極殿北側のバス停から「ぐるっとバス」(何処まで乗
っても
100円)で朱雀門などをバス内から観光し近鉄奈良駅に、少し遅
い昼食は「東向通」の上海楼で熱い五目そばで体の芯を温め食後に「も
ちいどのセンター街」を散策し家族のみやげを調達、納会の予約をした
明石「はたご屋」へ
近鉄→大阪地下鉄→阪神→山陽で2時間、今年の
反省はロクにせず
各自が来年行きたい処をPRしながら盛り上がり『今
年も愉快な仲間と楽しく食べて・呑んで・良く歩いた』で一年の旅を納
めました。
        (上田 勝彦 記)